高山病を防ぐ方法
高山病の最善の対策は、そもそも発症を防ぐことです。登山計画を賢く立てるだけでなく、食事や薬の活用でリスクを低減できます。
必要なもの
- 医師の診断・相談
- 十分な水分(ミネラルウォーター)
- イブプロフェン(鎮痛剤)
手順
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イブプロフェンを多めに携帯する。市販の鎮痛剤の中で、頭痛や全身の痛みを和らげる効果が最も高いです。医師に相談し、必要に応じてニフェジピン、フロセミド、アセタゾラミドなどの処方薬を準備しましょう。
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アルコール、タバコ、鎮静剤は避ける。これらは呼吸や水分補給に影響し、高山環境での体調維持を妨げます。
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こまめに水分補給を行う。通常の2〜3リットルから、4〜6リットルに増やすことが目安です。炭水化物中心の高エネルギー食を摂り、脂肪と塩分は控えめにしましょう。
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ゆっくりと高度を上げる。標高8,000フィート(約2,400メートル)以上では、1日1,000フィート(約300メートル)以上の上昇は避け、十分に順応できる時間を確保します。症状が出たらすぐに登頂を中止し、症状が完全に消えるまで安静にします。
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「高く登り、低く寝る」ことを心がける。3日間登山したら、最低2泊は同じ低い標高で過ごし、最高地点より約500フィート(約150メートル)低い場所で睡眠をとります。酸素供給が不十分になると不眠になりやすいため、順応した低標高での睡眠が安全です。
