体温が高すぎるのはどんな時ですか?

体温が高いと判断する基準

一般的に、体温が36.5℃~37.5℃(97.7°F~99.5°F)を超えると「高体温」または「発熱」とみなされます。体温が上昇するのは、感染症や炎症などに対する体の自然な防御反応です。

極端に高い体温がもたらすリスク

体温が40℃(104°F)以上に達すると、熱中症や熱射病といった重篤な状態になる恐れがあります。これらは意識障害や臓器障害を引き起こす可能性があるため、速やかな対処が必要です。

高体温の主な原因

・感染症やウイルス性疾患
・炎症性疾患
・甲状腺機能亢進症(バセドウ病)などの内分泌疾患

医療機関を受診すべき目安

体温が40℃(104°F)以上になった場合、または数日以上高熱が続く場合は、早めに医師の診察を受けましょう。特に、頭痛、意識障害、呼吸困難、脱水症状などの症状が伴う場合は緊急性が高くなります。

アルツハイマー病 - 関連記事