アルツハイマー病かどうかを見分ける方法

アルツハイマー病とは

アルツハイマー病は認知症の一種で、症状は数か月から数年にわたって徐々に現れます。思考力や記憶力、日常生活の機能が失われ、進行すると判断力や会話、簡単な作業すらできなくなります。自己診断は重要ですが、同様の症状はストレスやうつ病でも現れることがあります。正確な診断のためには必ず医師の受診をおすすめします。

自己チェックリスト

  1. 言語の困難

    会話中に言葉が出てこない、適切な語彙が思い浮かばないといった症状に注意しましょう。

  2. 忘れやすさ

    ペンなど身近な道具の使い方を忘れたり、コンロの火を消す、ドアをロックする、窓を閉めるといった安全に関わる行動を忘れることがあります。

  3. 気分・性格の変化

    イライラ、集中力低下、判断力の低下、他者への不信感などが見られたら注意が必要です。

  4. 方向感覚・空間認識の低下

    慣れた場所でも道に迷う、運転が困難になるなどの症状があります。

  5. 複雑な作業の困難

    料理など手順が必要な作業を途中でやめてしまう、手順を忘れるといったことが起こります。

  6. 症状の頻度と経過の記録

    症状は急に現れたり、徐々に進行したり、波のように出たり消えたりします。個人差があるため、日々の変化をメモしておくと医師への説明に役立ちます。

  7. 医師への相談

    医師は身体検査、精神評価、機能評価、詳しい問診を行い、必要に応じて家族や友人からの情報も参考にします。

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