摂食障害(神経性食欲不振)の5つの身体症状と注意点
神経性食欲不振(摂食障害)の患者さんに見られる代表的な身体症状をまとめました。早期に気付くことで、適切な治療やサポートにつながります。
1. 異常な体重減少
急激に体重が減少したり、体重が増えにくい状態が続くと、BMIが18.5未満になることがあります。
2. 蒼白または青白い皮膚
貧血が起こりやすく、顔色が蒼白や青白く見えることがあります。
3. 髪の毛が細く脆くなる
栄養不足により髪が抜けやすくなり、乾燥して割れやすくなることがあります。
4. 乾燥した皮膚
皮膚が乾燥し、かさつきやひび割れが目立つようになります。
5. 歯や歯茎のトラブル
むし歯や歯周病、歯のエナメル質の損傷が起こりやすくなります。
