喘息の症状はどの段階に分類されるかご存知ですか?

喘息の症状は、発作の頻度や重症度に応じて4つの段階に分類されます。各段階の特徴と、日常生活や運動への影響を以下にまとめました。

喘息の症状段階

1. 間欠性喘息(Intermittent Asthma)

- 軽度で発作が稀
- 週に2回未満の発作
- 夜間の症状は月に2回未満
- 日常生活や運動に制限はない

2. 軽度持続性喘息(Mild Persistent Asthma)

- 発作がやや頻繁に起こる
- 週に2回以上、1日1回未満の頻度
- 夜間の症状が月に2回以上
- 活動や運動に軽い制限が出ることがある

3. 中等度持続性喘息(Moderate Persistent Asthma)

- 毎日症状が出る
- 夜間の症状が頻繁
- 活動や運動にかなりの制限が生じる
- 症状コントロールのために毎日薬が必要になることが多い

4. 重度持続性喘息(Severe Persistent Asthma)

- 24時間365日、症状が持続
- 増悪(急性増悪)が頻繁に起こる
- 活動や運動に大きな制限がある
- 集中的な治療と継続的なモニタリングが必要

喘息 - 関連記事