両親がO型(Rh陽性)のとき、子どもに現れる可能性のある血液型
概要
両親がともにO型(Rh陽性)である場合、子どもが持ち得る血液型は以下の通りです。
- O型(Rh陽性) – 遺伝子型はOO
- O型(Rh陰性) – 遺伝子型はOO
O型はA・B抗原を持たないため、両親はそれぞれO遺伝子(OO)を2つ持っています。配偶子形成の際、各配偶子は必ず1つのO遺伝子を受け取ります。その結果、すべての子どもは遺伝子型OOとなりますが、Rh因子は両親がRh陽性(+/-)のヘテロ接合である場合、子どもはRh陽性またはRh陰性になる可能性があります。
