血液の物理的特徴とは
血液の物理的特徴
色:酸素が結合した血液は鮮やかな赤色、酸素が離れた血液は暗赤色です。
臭い:金属的な微かな臭いがします。
味:やや塩味があります。
温度:通常は体温に近く、約37℃(97°F〜98.6°F)です。
粘度:水の約5倍の粘度があります。
密度:水の約1.05倍です。
pH:約7.4で弱アルカリ性です。
構成:血液は約45%が赤血球、約45%が血漿、約10%が白血球で構成されています。
赤血球
円盤状の小さな細胞で、酸素を運搬するヘモグロビンを豊富に含みます。
骨髄で生成され、平均寿命は約120日です。
血漿
血液の液体成分で、主に水、電解質、タンパク質、ホルモンが含まれます。
血液全体の約55%を占めます。
白血球
感染防御に関与する細胞で、好中球、リンパ球、単球など複数のタイプがあります。
骨髄で生成され、平均寿命は約10〜14日です。
血小板
止血に重要な小さな円盤状の細胞片です。
骨髄で生成され、平均寿命は約10日です。
