つま先の骨折の対処法
つま先をぶつけて骨折してしまうと、激しい痛みと腫れに悩まされます。腕や脚と違い、ギプスをはめることが難しいため、テーピングで固定するのが一般的です。ここでは、つま先骨折時に必要なものと、適切な応急処置の手順をご紹介します。
必要なもの
- 骨折したつま先(または骨折が疑われる足)
- 氷(アイスパックや冷却用の袋)
- パッディング(綿やガーゼ)
- 医療用テープ(または粘着テープ)
手順
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レントゲン撮影で確認
まずはレントゲンを撮って、骨折か捻挫かを確かめましょう。骨が外に出ている場合は明らかですが、レントゲンで確定すれば安心して適切な処置ができます。骨折でも捻挫でも、基本的な治療は同じです。
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氷で冷やす
腫れを抑えるために、氷をビニール袋や薄いタオルに包んで患部に当てます。直接皮膚に氷を当てないように注意してください。
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パッディングを挟む
骨折したつま先と隣の指の間に、綿やガーゼを少量挟みます。厚くしすぎると指が外れた形で治る恐れがあるため、薄く均一に配置しましょう。皮膚が擦れたり水ぶくれができるのを防ぎます。
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テーピングで固定(バディテープ)
隣の指に対してテープで固定します。血流が遮断されないよう、指が紫色になるほど締め付けないことがポイントです。テープは適度に伸ばし、指先が自由に動かない程度に留めます。
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足を高く上げる
腫れを軽減するため、座っているときや寝ているときはクッションや枕で足を心臓より高く保ちます。
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安静にする
過度な歩行や激しい運動は避け、足にかかる負荷を減らします。必要に応じて松葉杖やサポーターを利用するとさらに楽です。
