足根骨頭の亜軟骨不全骨折とは?
足根骨頭の亜軟骨不全骨折とは
足根骨頭の亜軟骨不全骨折(subchondral insufficiency fracture)は、関節面を覆う軟骨のすぐ下にある骨に小さな亀裂やひびが入る状態です。主に走行やジャンプなど、足首に繰り返し負荷がかかることで起こります。
主な症状
- 足首の痛み(特に荷重時や歩行時)
- 腫れやむくみ
- 関節のこわばりや可動域の制限
治療法
初期治療は安静、氷冷、足の挙上が基本です。必要に応じて鎮痛剤や消炎剤を使用します。症状が改善しない場合や骨折が進行していると判断された場合は、外科的固定や骨移植などの手術が検討されます。
適切なリハビリテーションと負荷管理により、ほとんどの患者は日常生活に復帰できます。
