テープとストラップでフラットフット(偏平足)を改善する方法
フラットフット(偏平足)とは
足の土踏まずが低くなる、または完全になくなる状態をフラットフット、あるいは偏平足と呼びます。土踏まずが低下すると、足の靭帯や筋肉のバランスが崩れ、機械的な不利が生じます。足や足首の痛みだけでなく、膝や腰、場合によっては背骨の側弯( scoliosis)につながることもあります。2011年の調査では、人口の約20%がフラットフットに悩んでいるとされています。
足にテープやストラップでサポートを与えると、土踏まずを持ち上げ、痛みや不快感を軽減できます。
必要な道具
- 1.5インチ幅の粘着医療テープ
- 3インチ幅のエラストプラスト(伸縮性包帯) 3〜4枚
- はさみ
手順
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粘着テープを足の裏側、親指側の小指の付け根のすぐ後ろに貼ります。テープは足の長さに沿って貼り、外側の端が足の外側に沿うようにします。
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テープをかかとの後ろで巻き、足の内側へしっかりと引き寄せます。次に、親指側の大指の付け根のすぐ後ろで固定し、余分なテープは切り取り、皮膚にしっかりと密着させます。
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同様の手順で2枚目のテープを貼ります。1枚目と重なる部分は幅の約半分になるようにします。
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エラストプラストの一枚を足裏に、足の付け根(ボール)すぐ下に横切るように貼り、2枚のテープの端をつなげます。
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エラストプラストを2〜3枚追加で重ね貼り、幅の3/4インチ程度ずらしながら、足裏全体とかかとの中央までカバーします。
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粘着テープを小さく2枚切り取り、最初に貼ったテープの端(大指と小指の付け根の後ろ)に貼り付け、ストラップ全体を足にしっかりと固定します。
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必要に応じて、反対側の足でも同じ手順を繰り返します。
