人体の骨は何本?部位別に徹底解説
成人の骨格は約206本から構成されています。乳児は約231本の骨を持ち、多くはまだ融合していません。骨格は体を支え、動きを助け、臓器を保護し、ミネラルを貯蔵し、血液細胞を産生します。
頭蓋骨
頭蓋骨は約22本の骨で構成され、脳を保護し、顔の形を支え、聴覚にも関与します。
脊椎(脊柱)
脊柱は約24本の椎骨からなり、体を支え、動きを助け、脊髄を保護します。頭部から順に頸椎、胸椎、腰椎、仙椎、尾椎に分かれます。
胸部
胸部には12対の肋骨と胸骨があり、重要な内部臓器を守ります。
上肢骨
上肢と肩帯(胸郭帯)を構成する骨は合計約64本で、腕や手の動きを支えます。
下肢骨
骨盤帯と下肢(脚、足)を構成する骨は合計約62本で、歩行や走行、体のバランス維持に不可欠です。
