側弯症の自然療法
側弯症は、子どもに多く見られる脊椎の側方への湾曲です。症状の重さに応じて、自然療法として以下のような対策が取られます。
経過観察
湾曲が軽度の場合、数か月ごとに定期的な診察とレントゲン撮影で経過を観察します。症状が進行しないかをチェックするだけのシンプルな方法です。
装具療法
装具(ブレース)を日中・夜間に装着し、脊椎の伸展を防ぎます。成長期の子どもに特に有効です。
カイロプラクティック
カイロプラクターは筋肉や椎骨の調整を行い、側弯の進行を抑えることを目指します。
エクササイズ
体幹を鍛え、正しい姿勢を促すエクササイズは、側弯症の補助的な治療として推奨されます。
電気刺激療法
側弯側の筋肉に電気刺激を与えて収縮させ、筋力を強化します。筋肉のバランスを整えることで、湾曲の進行を防ぐ効果が期待できます。
