上腕三頭筋のケガにキネシオテープを使用する方法
はじめに
カイロプラクティックと鍼灸の専門家である加瀬健三医師は、1970年代半ばにキネシオテーピング法を考案しました。他のテーピング法の制約に不満を抱いた加瀬医師は、皮膚に近い伸縮性を持ち、怪我した筋肉や関節をサポートしながら治癒を促すテープを開発しました。上腕三頭筋のケガはスポーツで頻繁に起こりますが、キネシオテープを適切に貼ることで、サポートを得つつリハビリテーションを行うことができます。
必要なもの
- キネシオテープ
貼り方手順
- 「Y」形のテープを腕に貼ります。テープのベース(根元)が上腕の中間部にくるように置き、側面を腕全体に巻きつけ、余分な張力がかからないように調整します。
- 腕を90度に伸ばします。
- 次に「I」形のテープを使用します。テープのベースを肩の上部に置き、腕の下部まで伸ばすように貼ります。このときもテープに余分な張力がかからないようにします。
- テープを軽くこすり、接着剤を活性化させます。
- テープがしっかり固定されているか確認します。
- 腕を可動域内で動かし、テープが皮膚を締め付けたり血流を妨げていないかチェックします。
