足首の捻挫と骨折を見分ける方法

足首の捻挫と骨折の違い

足首の捻挫と骨折は、経験の浅い人が混同しがちです。骨折は足首の骨のひとつが折れることで、主に外側の小さな骨(腓骨)が折れます。一方、捻挫は足首にある6本の靭帯のうちのひとつが裂けることです。以下のポイントで両者を区別できます。

見分けるための7つのチェックポイント

  1. 怪我の状況を聞く:骨折の場合は「ガチガチ」という音がすることが多く、捻挫は「パキッ」や「ポキッ」といった音が聞こえることがあります。

  2. 関節の形状を確認:腫れに加えて足首が歪んでいたり、こぶがある場合は骨折の可能性が高いです。

  3. しびれの有無:足首周辺にしびれを感じる場合、骨折が疑われます。

  4. 痛みの程度:骨折は激しい痛みが伴い、捻挫は痛みよりも違和感や軽い痛みが多いです。

  5. 関節の可動性:痛みを伴って動かせるなら捻挫の可能性が高く、全く動かせない場合は骨折と考えられます。

  6. 体重をかけられるか:全く体重をかけられなければ骨折、体重をかけられるが痛む場合は捻挫と判断できます。

  7. 医師の診断:最終的には医師に診てもらい、レントゲンで骨折の有無を確認してください。

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