心臓の腱索(chordae tendineae)と乳頭筋とは?

腱索(chordae tendineae)とは

腱索は薄くて繊維質のコードで、心臓の弁の小葉(カップレット)と乳頭筋をつなぎます。血液が流れる際に弁が心室内に突出するのを防ぎます。

乳頭筋とは

乳頭筋は心室の内壁にある小さな円錐形の筋肉です。収縮すると腱索を引っ張り、弁を閉じて血液が心房へ逆流しないようにします。

役割のまとめ

腱索と乳頭筋は連携して心臓弁の正しい開閉をサポートし、血液が一方向に流れるように保ちます。心拍サイクル全体で重要な役割を果たします。

骨・関節・筋肉 - 関連記事