手根管症候群を防ぐデスクエクササイズ

ストレス緩和

長時間デスクに向かうと、手・腕・首・肩・背中に緊張がたまり、手根管症候群のリスクが高まります。全身の緊張をほぐすことで、手首への負担を減らすことができます。1時間ごとに首を回す、肩をすくめるなどの簡単な動作を取り入れましょう。手や指を軽く振ってリラックスさせ、時計回り・反時計回りに手首を回すことで、手首から手へ伸びる腱をほぐします。


指先の器用さを鍛えるエクササイズ

ペンやクリップ、カードなど身近な文具を使って、指(親指ではなく)だけで操作する練習をします。コインを指から指へ転がすような動作を行うと、手のさまざまな筋肉が働き、正中神経への圧迫を緩和できます。上手くできなくても大丈夫です。繰り返すことで自然に筋力がつきます。


柔らかいもの・伸びるものを活用したトレーニング

握りやすいストレスボールやゴムバンドを使うと、手根管症候群予防に効果的です。低抵抗のボールは小指や薬指で握っても負担が少なく、これらの指の筋力を強化します。ゴムバンドを数本の指に巻き、できるだけ広げる動作を繰り返します。バンドが緩すぎる場合は二重に巻くなど、抵抗を調整してください。

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