人体における主要な神経とは何か

迷走神経(第10脳神経)

迷走神経は副交感神経系の中心的な役割を担う第10脳神経です。延髄の延髄髄質(延髄)から始まり、頸部・胸部を通って腹部に至ります。

心臓、肺、胃、腸など多数の臓器や組織に分布し、心拍数や呼吸、消化活動の調整に関与します。また、免疫系やストレス応答の制御にも関わっています。

研究では、迷走神経が炎症抑制、消化機能の改善、気分の向上といった健康効果をもたらすことが示されています。

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