脚のギプスを防水する方法
ギプスは、内部が綿、外部が石膏やファイバーグラス(柔軟なプラスチック)でできた硬い保護シェルです。水に浸すと内部の綿が濡れ、かぶれや感染の原因となり、回復期間が延びてしまいます。防水カバーを使用して、ギプスを安全に水から守りましょう。
必要なもの
- 防水ギプスカバー
- 巻き尺
- 大きめのビニール袋
- 輪ゴム
- 防水テープ
- ラップ(ラップフィルム)
手順
1. 防水カバーとハンドポンプを使用する方法
- ハンドポンプ付きの防水ギプスカバーを用意します。医療用品店やドラッグストアで購入できます。
- 足の長さを測ります。かかとからギプスの上端までを測り、さらに2インチ(約5cm)余分に加えてサイズを選びます。
- ギプス上部の周囲を測り、1インチ(約2.5cm)引いてカバーがぴったりくるようにします。
- カバーをギプス全体にかぶせ、上部が1インチほど余るようにします。
- 付属のハンドポンプで内部の空気を抜きます。カバーがギプスに密着し、しわができるはずです。
- 水に入る前に10分ほど待ち、カバーがしっかり固定されていることを確認します。
2. ビニール袋を使用する方法
- 大きめのビニール袋をギプスにかぶせ、上端まで引き上げます。手で袋の内部の空気を押し出しながら閉じます。
- 袋の外側に輪ゴムを足首からギプス上部まで巻き付け、上端付近で固定します。締めすぎず、快適さを保ちます。
- 防水テープで輪ゴムと袋の接続部をしっかりと覆い、水の侵入を防ぎます。
- テープの外側に余分な袋が残っていれば切り取ります。
3. ノンラテックスシールを使用する方法
- かかとからギプス上端までを測り、1インチ(約2.5cm)余分に加えて適切なサイズのシールを用意します。
- ギプスをシールの中に入れ、足の位置を調整してからシールを閉じます。
- シールをギプスの上部まで引き上げ、脚全体に空気が入らないように密閉します。
