松葉杖の調整方法
骨折や捻挫で松葉杖を使用する方は、正しい高さに調整しないと肩や腕に負担がかかります。以下の手順で自分の身長・体格に合わせて松葉杖を調整すれば、長時間の使用でも痛みを軽減できます。
調整手順
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まっすぐ立ち、肩を前に出します。松葉杖のプラスチックチップが足先より約15センチ(6インチ)前にくるようにし、左右それぞれ約15センチ離すように握ります。
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現在の高さを固定しているピンを外します。
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助けてくれる人に、肩当てが腋の下1.5インチ(約3.8センチ)になるように松葉杖の高さを調整してもらいます。
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アームレスト(肘掛け)を上げ、先ほど外したピンを新しい位置の穴に差し込み、固定します。
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肘を約30度に曲げ、手が自然に置かれる位置を確認します。
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手すりのピンを外し、手が置かれる位置までスライドさせ、再度ピンで固定します。
以上で松葉杖の高さと手すりが自分の体格に合わせて調整できます。正しく調整すれば、長時間使用しても肩や腕への負担が軽減されます。
