摂食行動の記録を続ける方法
摂食障害の克服には、適切な支援が必要で、数か月から数年かかることがあります。食行動の日記をつけることは、神経性無食欲症や過食症などの障害管理に有効です。日記は、食事や体重に関わる感情・思考・行動を客観的に記録し、専門家と共有することで、適切な治療に役立ちます。
必要なもの
- ノート
- ペンまたは鉛筆
手順
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食行動の記録を始める
時間、摂取した食べ物・飲み物、食事場所、過食や過食代償行為(嘔吐など)、食事中の思考や感情、自由記入欄など、項目を列に分けてページを作ります。
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食事のたびに記入する
例:「12:15、ペパロニピザ1枚、ダイエットコーク1杯、学校の食堂、体重が5ポンド増えたように感じた」など、毎回記入します。
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問題となる食習慣も書き留める
頻繁な嘔吐、甘いものの過剰摂取、食事の過食など、ネガティブだと感じる行動をすべて記録します。
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1日の終わりに全体の感情や考えを書く
その日の総合的な思考や感情を自由に書き出し、日記に残します。
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毎週日記を読み返し、傾向を探す
食事のパターン、感情、思考、代償行為などの変化や傾向を確認します。
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傾向をまとめた週次レポートを作成する
気付いた傾向を専用ページにまとめ、週ごとの食事イベントの総括とします。
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次週の改善目標を設定する
食行動・思考・感情のポジティブな改善を目指す、現実的で達成可能な目標を立てます。
