神経性過食症(過食性障害)とは?タイプと主な症状を徹底解説
神経性過食症(Bulimia nervosa)は、過食エピソードとそれに続く補償行動が繰り返される摂食障害です。過食後に嘔吐や下剤の乱用、過度な運動などで体重増加を防ごうとします。
主なタイプ
1. 嘔吐型(排泄型)
過食エピソードの後に自己誘発嘔吐、下剤・利尿剤の乱用、または過度な運動で体重を調整しようとするタイプです。
2. 非嘔吐型(非排泄型)
過食後に断食や過度な運動など、嘔吐以外の補償行動をとるタイプです。
身体的・心理的リスク
両タイプとも、脱水、電解質異常、心疾患、消化器系障害、歯のエナメル質損傷、うつ病など深刻な合併症を引き起こす可能性があります。
治療法
治療は、認知行動療法などの心理療法、栄養指導、必要に応じた薬物療法を組み合わせて行います。
