高血圧があなたにとって危険な理由

血圧は、上の数値(収縮期血圧)と下の数値(拡張期血圧)の2つで表されます。収縮期血圧は心臓が収縮して血液を送り出すときの圧力、拡張期血圧は心拍の間の圧力です。高血圧は心臓や血管に負担をかけ、さまざまな合併症のリスクを高めます。

高血圧とは?

米国心臓協会によると、理想的な血圧は収縮期が120 mmHg以下、拡張期が80 mmHg以下です。収縮期が140 mmHgを超える、または拡張期が90 mmHgを超えると高血圧と診断されます。

重要性

血圧が高いと心臓が余計に働かなければならず、心臓や動脈に損傷が生じやすくなります。

関連リスク

高血圧は動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中、うっ血性心不全、目や腎臓の障害などのリスクを増大させます。

治療は必要か?

放置すると心臓が過度に負担を受け、心筋が弱くなり肥大します。また、動脈が硬化・瘢痕化し、臓器への血流が減少して障害を引き起こす恐れがあります。

治療法

血圧を下げることで合併症のリスクは低減します。主な薬剤はACE阻害薬、β遮断薬、α遮断薬、利尿薬などです。加えて、塩分控えめのバランスの取れた食事と定期的な運動が重要です。

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