超正規期(タキカーディア)とは何か?

概要

超正規期(タキカーディア)は、迷走神経ブロックにより房室結節の伝導時間が短縮し、洞調律が上昇することで起こります。

この状態では心筋の収縮力(正の変力性)が増加しますが、心拍数が約150拍/分という心室充填時間の臨界値を超えるため、駆出量は減少します。

平均動脈圧の上昇は、主に心拍数の増加によるものです。

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