1週間で口唇ヘルペスを治す方法
概要
口唇ヘルペスは体内に潜伏しているヘルペスウイルスが再活性化することで発症します。風邪やストレスがきっかけになることが多く、症状が出ると数日間不快感が続きますが、適切な対処をすれば1週間以内に改善できます。根本的な予防として、免疫力を保ち、ストレスをできるだけ減らすことが重要です。
必要なもの
- SPF18以上の日焼け止め
- UVカット効果のあるリップ・アイクリーム
- 保湿クリーム
- 低刺激性の石鹸
- 温水
- 使い捨ての清潔な布
- 綿棒
- ワセリン
- ベンジルアルコール
- ウィッチヘーゼル(ハマメリス)
- 紅茶のティーバッグ
- ティーツリーオイル
- 過酸化水素
- バシトラシン・ジペロドンHCl軟膏
- ジェルタイプのデオドラント(無香料)
治療手順
口や顔にピリピリとした違和感を感じたら、すぐに以下の対処を始めましょう。ヘルペスはウイルスが多数含まれているため、絶対に掻かないでください。
低刺激性の石鹸と温水で患部を優しく洗い、使い捨ての布で軽く拭き取ります。その後、ワセリンを薄く塗って保湿し、手は必ず洗いましょう。
ベンジルアルコールを綿棒に含ませ、1日2回患部に軽く拭きます。使用した綿棒はすぐに捨て、再利用しないでください。
ウィッチヘーゼルをコップに入れ、綿棒を浸してから患部に軽くたたくように塗布し、使用後はすぐに処分します。
濡らした黒茶(紅茶)のティーバッグをヘルペス部位に5分間乗せ、1時間ごとに繰り返します。紅茶に含まれるタンニン酸が炎症を和らげます。
ティーツリーオイルを綿棒の先に少量付け、ヘルペス周辺に優しく塗布します。
過酸化水素を布に含ませて患部を拭き、泡が出ても刺激はありません。その後、乾いた布で軽く拭き取ります。
バシトラシン・ジペロドンHCl軟膏を綿棒で少量塗り、乾くまで待ちます。使用後は綿棒を捨てましょう。
就寝前に過酸化水素で患部を拭き、続いてジェルタイプのデオドラントを厚めに塗ります。デオドラントが口に入らないよう注意し、綿棒は1回限りで処分してください。
上記の手順を守りつつ、十分な睡眠とバランスの良い食事で免疫力を高めることが、ヘルペスの早期回復と再発防止につながります。
