インフルエンザワクチン導入以降、感染はどれだけ減少したか?

インフルエンザワクチンの効果

米国疾病予防管理センター(CDC)によると、毎年のインフルエンザワクチン接種は、感染、入院、死亡を数百万件防いでいる。

2021‑2022シーズンでは、ワクチン接種により約920万件の感染、310万件の診療受診、105,000件の入院、6,000件の死亡が防がれたと推計されている。

歴史的な死亡率の変化

インフルエンザワクチンが米国で導入される前の10年間(1940年代以前)では、年間平均で約13,000人がインフルエンザで死亡していた。

ワクチン導入後の10年間では、年間平均死亡者数は約2,000人にまで減少した。

現在のワクチン効果

近年、CDCはワクチン接種によりインフルエンザ関連の入院・死亡が40%から60%減少していると推定している。

さらに、ワクチンは症状の重症化や肺炎、耳感染症などの合併症リスクも低減する。

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