補聴器を発明したのは誰か?
初期の補聴器
最初の補聴器は、手に持つトランペットやホーンの形をした装置で、音を増幅していました。素材は動物の角、木、金属などが使われました。
最初の特許
MyHearingAids.netによると、イギリス人のアルフォンス・ウィリアム・ウェブスターが1836年に最初の補聴器特許を取得しました。彼の発明は、耳の後ろに装着する曲線状のイヤーピースで、音を増幅する仕組みでした。
音声伝導装置
1880年、R.G.ローズは、紙板やゴムの板を歯に当てて音を聴覚神経に伝える装置の特許を取得しました。
電気式補聴器の登場
同じく1880年、米国のM.G.フォスターとフランシス・D.クラークは、最初の電気式補聴器「Device for Aiding the Deaf to Hear」の特許を取得しました。この装置は音を増幅し、振動を内耳へ伝えるものでした。
Acousticon
1901年、ミラー・リース・ハッチンソンは、現在の電気式補聴器の前身となる「Acousticon」を発明しました。
