うつかどうかを判断する質問チェックリスト
絶望感はありますか?
うつ病を抱える人は、しばしば絶望感にとらわれ、二度と幸せになれないと感じます。抜け出す道がない状況に閉じ込められ、人生が決して改善しないと考えることがあります。
睡眠パターンに変化はありますか?
うつ病の患者は不眠に悩むことが多く、十分な睡眠が取れず、朝方に早く目が覚めてしまうことがあります。一方で、過眠(ハイパーソムニア)に陥る人もいます。睡眠パターンに変化がある、または不眠や過眠の症状がある場合は、医師に相談しましょう。
食欲や体重に変化はありますか?
うつ病は食欲の変化を引き起こし、体重減少や増加につながります。食欲がなくなり急激に体重が減る人もいれば、ストレスや孤独感から過食し体重が増える人もいます。体重が5%以上急激に変動する場合は、うつのサインかもしれません。
日常の活動への興味が失われましたか?
うつ病の患者は、かつて楽しんでいた趣味や活動への関心を失うことが多いです。友人とのランチやパーティーへの参加などの社交的な活動を避けるようになります。また、性的な関心も薄れます。ベッドメイキングや食事の準備、服を着るといった日常的な行為さえ、乗り越えられない障害に感じられることがあります。
気分に変化はありますか?
うつ病の人は落ち着かない感覚に苛まれることがあります。すぐにイライラしたり、怒りっぽくなったりする場合はうつの可能性があります。また、涙が止まらない、集中できないといった症状も見られます。注意散漫になりやすいのも特徴です。
自分自身についてどう感じますか?
うつ病の患者は自己嫌悪の強い感情にとらわれることがあります。自分の考えや行動に対して過度に批判的になり、罪悪感を抱くことも。無価値感はうつの代表的な症状です。
身体的・精神的な症状はありますか?
うつ病の人は、原因不明の身体的症状を訴えることがあります。骨や関節の痛み、頭痛、胃痛が一般的です。また、極度の疲労感や体が重く感じることもあります。
