不安やストレスに効くビタミン

不安はストレスの多い状況に対する自然な反応です。恐怖を感じると、筋肉が緊張し代謝が上がり、アドレナリンが分泌されて心拍数が上がります。これは危険に対処するために必要な反応ですが、離婚など長期間にわたる不安やストレスは生活や仕事に支障をきたし、睡眠障害、消化不良、気分の変動などさまざまな健康問題を引き起こします。ビタミンやミネラル、ハーブは不安やストレスの緩和に役立つことが知られています。

ビタミンB1(チアミン)

チアミンは気分を安定させ、心臓や神経系の正常な働きを支えます。欠乏するとイライラやエネルギー不足が生じやすくなります。

ビタミンB2(リボフラビン)

リボフラビンは抗ストレスホルモンの生成に必要で、食物に蓄えられたエネルギーの放出やタンパク質代謝にも関与します。

ビタミンB3(ナイアシン)

ナイアシンが不足すると精神不安定や皮膚炎を引き起こすことがあります。ビタミンB3はエネルギーレベルの維持にも重要です。

ビタミンB5(パントテン酸)

パントテン酸は体内で抗ストレスホルモンを生成するのを助けます。

ビタミンB6(ピリドキシン)

ピリドキシンは神経系の正常な機能を保ちます。不足すると不安、うつ、睡眠障害、皮膚炎、イライラなどが現れます。

ビタミンB12(シアノコバラミン)

ビタミンB12は「快感」ホルモンの生成に関与し、赤血球の形成にも不可欠です。

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