Lexapro(エスシタロプラム)の減薬手順と注意点
Lexaproはフォレスト・ファーマシューティカルズ社のエスシタロプラム製剤で、不安障害や大うつ病性障害の治療に用いられます。服用を中止すると、イライラや性欲低下などの離脱症候群が現れることがあります。ここでは、離脱症状のリスクを抑えるための段階的な減薬方法をご紹介します。
減薬の基本ステップ
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医師に相談することが最優先です。抗うつ薬の減薬は個人差が大きく、重度の離脱症候群が起こる場合もあるため、必ず医師の指導のもとで行ってください。
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薬局やドラッグストアで入手できる錠剤カッターを使用し、錠剤を半分または4分の1にカットします。Lexaproは主に10 mgまたは20 mgの錠剤で提供され、錠剤面に用量が記載されています。10 mg錠は半分に、20 mg錠は4分の1にカットすれば、1切れあたり5 mgとなります。
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医師の処方どおり、通常の用量(10 mgまたは20 mg)をまずは継続して服用します。
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用量を5 mg減らします。カットした錠剤の半分(10 mgの場合)または3/4(20 mgの場合)を8日間継続して服用してください。
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以降、8日ごとにさらに5 mgずつ減量し、薬が完全に無くなるまで続けます。減薬完了後も離脱症状が出ることがありますので、定期的に医師と相談し、必要に応じて再開や用量調整を検討してください。
