血糖値の測定方法と管理

糖尿病の方は血糖値を自分で管理することが重要です。食事や運動の変化がすぐに血糖に影響するため、定期的に測定し、薬やインスリンの効果を確認しましょう。

必要なもの

  • 血糖測定器
  • テストストリップ
  • ランセット
  • アルコールワイプ
  • 綿球
  • 専用廃棄容器

測定手順

  1. 医師と相談し、食事時の定期測定スケジュールを作成し、ランダム測定の手順も決めます。
  2. 測定器の電池残量を確認します。電源は約20秒で切れます。
  3. ランセットをランセットランチャーに装填し、皮膚の硬さに応じて貫通深さを4〜5に設定します。
  4. 測定する指を選び、アルコールワイプで拭きます。測定器の電源を入れます。
  5. ランセットランチャーを指に当てボタンを押し、血液を採取します。テストストリップの凹んだ端を血液に当て、吸収させたら、もう一方の端を測定器に差し込みます。
  6. 出血した箇所に綿球を当て、止血します。
  7. 測定器が結果を表示するまで待ちます(15秒以内)。結果が20秒以内に表示されない場合は自動で電源が切れ、再測定が必要です。100以下は正常、130以上は要注意です。
  8. 使用済みのランセット、アルコールワイプ、綿球は医師が用意した危険廃棄容器に処分します。

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