糖尿病にかかっているかもしれない、でも気づいていない?
糖尿病は自覚症状がなくても罹っている可能性があります。特に2型糖尿病では、体はインスリンを分泌しますが、うまく働かないため、血糖値が上昇しても自覚症状が現れにくいです。
糖尿病に気付けない主な理由
- 初期の2型糖尿病は症状がほとんどありません。血糖値が高くても体感できないことが多いです。
- 症状が軽度で見逃しやすい。疲労感、のどの渇き、頻尿、食欲増加などがあっても、単なる疲れやストレスと勘違いしがちです。
- リスク要因を知らない。肥満、家族歴、運動不足、高血圧や高コレステロールなどがあると糖尿病のリスクが高まります。
- 定期的な健康チェックを受けていない。医師の診察や血糖検査を受けなければ、無症状のまま見過ごされることがあります。
無症状でも放置は危険
症状がなくても、糖尿病は心臓病、腎臓病、網膜障害、神経障害など深刻な合併症を引き起こす可能性があります。
対策と次のステップ
自分が糖尿病のリスクがあると感じたら、まずは医師に相談しましょう。血糖値の検査や適切な診断により、早期に治療を開始すれば合併症の予防・遅延が期待できます。
