痔核(いぼ)を縮小・除去する方法
痔核は肛門や直腸にある静脈が、排便時のいきみ、出産・妊娠、重い荷物の持ち上げ、長時間トイレに座るなどの刺激で腫れる状態です。痔核には内痔核と外痔核の2種類があります。内痔核は直腸内部にあり、痛みは少ないものの出血しやすいです。外痔核は肛門周囲の皮膚下にできる柔らかい腫れで、強い痛みや不快感を伴います。痔核の治療法は、家庭でできる簡単な対処法から医師による手術までさまざまです。
必要なもの
- 浴槽
- 便軟剤
- 外用薬(例:アナソルHCクリーム)
- 氷またはアイスパック
- リンゴ酢(アップルサイダービネガー)
- 馬栗(ヒマラシ)
- スイートクローバー
手順
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温かいお湯で満たした浴槽に座り、足を曲げた状態で10〜15分間、1日3〜4回行います。全身で横にならず、座ったままにしてください。
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便軟剤を使用して排便時の圧力を軽減し、直腸壁へのダメージを防ぎます。これにより新たな痔核の形成や既存の痔核の悪化を防げます。
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外用薬を患部に塗布します。市販の薬剤(例:アナソルHCクリーム)は腫れを抑える効果があります。
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氷やアイスパックを痔核に当て、血流を一時的に遮断して腫れを減少させます。1回の使用は20分以内に留めましょう。
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リンゴ酢を患部に1日2〜3回塗布します。約1週間で痔核が縮小することが報告されています。
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馬栗やスイートクローバーを摂取します。馬栗は痔核の縮小を助け、スイートクローバーは血管の腫れを抑えます。
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上記の自宅療法で改善が見られない場合は医師に相談してください。医師はゴムバンド結紮、赤外線光凝固、硬化注射などの外科的処置を提案することがあります。
