大腸炎と憩室炎の主な症状

大腸炎と憩室炎の主な症状

大腸炎(大腸の粘膜炎症)と憩室炎(大腸の憩室が感染・破裂した状態)は、共通する症状が多く見られます。以下に代表的な症状をまとめました。

腹痛

主に左下腹部に痛みが生じます。症状の程度は軽度から重度までさまざまで、炎症や感染の進行度に応じて変化します。

痙攣感・膨満感

腹部の痙攣や膨満感も典型的です。特に左側の腹部で感じやすく、ガスが溜まることで不快感が増します。

下痢

頻繁に水様性の便が出るほか、血液が混じることもあります。これは粘膜の炎症や潰瘍が原因です。

筋痙攣

強い腹痛に伴い、腹筋が痙攣しやすくなります。

発熱・寒気

大腸炎では粘膜の炎症により、憩室炎では感染した憩室が破裂することで発熱や寒気が現れます。

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