子どもの過敏性腸症候群(IBS)の症状
過敏性腸症候群(IBS)は、消化管の筋肉が正常に働かず、食べ物の通過が速すぎたり遅すぎたりする状態です。子どもにIBSがあると、以下のような症状が見られます。
腹部の不快感
腹痛や不快感が軽度から重度まで現れ、痙攣(けいれん)を伴うこともあります。
下痢
食物が十分に消化されず、腸内を速く通過するため、下痢が起こります。
便秘
便が硬く小さくなる便秘も見られ、通常は下痢と交互に起こります。
膨満感
胃や腸が膨らんだように感じ、満腹感やガスがたまりやすくなります。
排便の乱れ
排便が不規則になり、トイレの後でも再び排便したい感覚が残ることがあります。
