偏平足(足底アーチ低下)を防ぐ・改善する方法
偏平足とは
偏平足(足底アーチが低くなる状態)は、かかとと足指の間にあるわずかなアーチが崩れ、裸足で足全体が床に接する状態です。痛みが伴わない限り、必ずしも医療機関での治療が必要になるわけではありませんが、症状が悪化した場合は専門家の診断が推奨されます。
偏平足の主な原因と対策
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アキレス腱が短い(柔軟性平足)
アキレス腱が短くなると、足底アーチが柔軟に崩れやすくなります。ワシントン大学の研究では、手術が最も効果的な治療法とされています。
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足根骨(距骨)の脱臼(硬直性平足)
距骨が脱臼すると、足の構造が固定され、硬い平足となります。痛みが強い場合は手術が検討されます。
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過度の体重増加(肥満)
肥満は足にかかる負荷を増大させ、平足を引き起こすリスクが高まります。カリフォルニア大学サンディエゴ校の調査によると、体重管理が予防に重要です。
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加齢による腱の衰え
加齢とともに足の内側にある腱(脛骨後方筋腱)が弱くなり、平足になることがあります。メイヨークリニックでは、休息や鎮痛剤で対処できるケースが多いものの、重症例では手術が必要になることがあります。
偏平足の予防・改善には、適切な靴選び、体重管理、足底筋のストレッチや筋力トレーニングが有効です。症状が続く場合は、整形外科や足専門医に相談しましょう。
