米国社会保障局(SSA)の長期障害給付受給条件

米国社会保障局(SSA)は、医療状態が12か月以上続く、または死亡につながり、かつ就労能力を著しく制限する場合に、補足的保障所得(SSI)と社会保障障害給付(SSDI)を提供しています。長期障害給付を受給するには、障害の程度、収入・資産、勤務クレジットなど、SSAが定める基準を満たす必要があります。

就業収入

  • 長期障害給付の受給には、安定した就労ができないことが条件です。一般的に、週20時間以上、月平均1,000ドル以上の収入がある場合は、障害給付の対象外となります。

医療条件

  • 就労能力を著しく制限する重度の医療状態が必要です。SSAは障害と認められる条件リストを公表していますが、リストにない場合でも、医療証拠に基づき就労不能で日常生活に支障があることが示せれば受給資格が認められることがあります。

勤務クレジット

  • 障害給付の全額支給を受けるには、十分な勤務クレジットが必要です。1年に最大4クレジットを取得でき、2010年の基準では、1クレジットにつき1,120ドルの賃金または自営業所得が必要でした。通常、フル給付には40クレジットが必要ですが、31歳未満の場合はそれ以下でも認められます。

SSI(補足的保障所得)

  • 障害給付の資格がない場合でも、SSIを受給できる可能性があります。SSIの受給には、特定の収入基準を満たし、資産が2,000ドル未満であることが条件です。また、障害の基準は障害給付と同様です。

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