自閉症の子どもがSSIを申請する手順

概要

自閉症は神経発達障害であり、子どもの対人関係やコミュニケーション能力に影響を及ぼします。自閉症の子どもは、揺れる、回転するなどの自己刺激的な行動や、頭を打つ、噛むといった自己傷害行為を示すことがあります。症状の重さは個々に異なりますが、多くの子どもは家庭や学校で普通に機能することが難しい状況です。低所得世帯の場合、障害を持つ子どもに対して補足的保障所得(SSI)を申請することができます。

SSI申請手順

  1. 最寄りの社会保障局(SSA)オフィスに出向き、児童SSIの申請手続きを開始します。オフィスの所在地はSSA公式サイトで確認できます。

  2. オンラインで「児童障害報告書(Child Disability Report)」を作成することも可能ですが、残りの書類は必ずSSAオフィスで取得してください。

  3. 申請書と児童障害報告書を漏れなく記入し、子どもの障害が家庭や学校での日常生活にどのように支障をきたしているか、コミュニケーション上の困難について詳細に記載します。

  4. 子どもを診療したすべての医療提供者(医師、作業療法士、言語聴覚士、精神科医・心理士、病院・診療所など)の氏名と住所をSSAに提供し、HIPAA情報開示許可書に署名して情報提供を許可します。

  5. 医療提供者に対し、SSI申請の旨を伝え、SSAからの問い合わせに迅速に対応できるよう依頼します。

  6. 子どもの在籍校の名称・住所、担当教師や支援スタッフの氏名・連絡先をSSAに提出し、障害が学業に与える影響を把握している担当者からの情報提供を依頼します。

  7. 特別支援教育担当教師や学校関係者にもSSI申請を伝え、必要情報を速やかにSSAへ提供してもらうよう協力を求めます。

  8. 世帯全体の収入(給与、児童扶養手当、労災、失業給付、福祉給付など)と資産(銀行預金、現金など)をすべて報告します。

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