脳性麻痺の方へのケアのポイント
必要な専門家
- 作業療法士
- 医師
- 理学療法士
- 管理栄養士
- 言語聴覚士
ケアの手順
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医師と密に連絡を取る
脳性麻痺は個々に症状が異なるため、主治医に相談し、患者さんに最適なケア方法を把握しましょう。
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作業療法士と入浴用品を相談する
体幹制御が弱い場合は入浴用チェアなどを活用し、キャストが濡れないよう注意します。10歳以上の場合は、立位から浴槽に安全に移すようにしましょう。
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歯の衛生を早期に確立する
乳歯が生える前から湿らせた布で口内を拭き、歯ブラシが受け入れられない場合は、歯磨き粉を含ませた綿棒や柔らかい布で代用します。定期的な口腔ケアは虫歯リスクを低減します。
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衣服の着脱を支援する
患者さんが家具などに手をかけられるよう促しながら、服の着脱を手伝うことで、持ち上げる負担を減らし、将来的な自立訓練にもつながります。
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身体をできるだけ活動させる
成長期の筋骨の損傷を防ぐため、可能な限り身体を動かす機会を提供します。車椅子使用時でも、医師の指示に基づくエクササイズで筋肉と骨の健康を維持します。
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栄養と食事姿勢を専門家に相談する
理学療法士に食事時の姿勢、管理栄養士に適切な食材、言語聴覚士に嚙み方や口の閉じ方を指導してもらい、作業療法士には食事補助用家具の選定を依頼します。
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発作が起きたときの対応
発作を止めようとせず、患者さんが自分や周囲に危害を加えないよう安全を確保し、経過を観察します。回復しない、頻回発作、呼吸困難、皮膚の変色などが見られたらすぐに救急車(119)を呼びます。
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トイレトレーニングを専門家に相談する
作業療法士や医師に適切なトイレ利用法を相談し、食事時間を規則的にすることで排泄のリズムを予測しやすくします。具体的な方法は麻痺の程度に合わせて調整します。
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参考文献を読む
Freeman Miller と Steven J. Bachrach の『Cerebral Palsy: A Complete Guide for Caregiving』は、包括的なケア情報が掲載された標準書です。
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支援団体を活用する
全国の慈善団体や NINDS(米国国立神経疾患研究所)などが、地域の支援団体やリソースへのアクセスを支援しています。
