車椅子利用者を暖かく保つ方法

車椅子利用者は、動きが制限されていることや血行不良などの理由で、体温管理が特に重要です。コートは着脱が難しいため、レイヤリングや適切な防寒具を活用することで、快適に過ごすことができます。

必要なもの

  • 毛布
  • ニットや布製のショール、ポンチョ、ラップ
  • 帽子、ヘッドバンド、イヤーマフ
  • 手袋、ミトン、またはマフ

手順

  1. レイヤリングで保温。ロングアンダーウェアや複数枚のシャツ・靴下を着用し、背面にベルトやボタン、厚い縫い目がある服は避け、しっかりと体にフィットさせる。
  2. 毛布を膝の上に置き、脚全体を包むように巻く。
  3. 腰まであるショール、ラップ、布製ポンチョを着用。肩に巻くタイプや頭からかぶるタイプは、前かがみにならず袖を通す必要がないので扱いやすい。
  4. 頭部は帽子やヘッドバンド、イヤーマフで保護。短いスカーフで首や頭を巻くこともできる。
  5. 手は手袋やミトンで守る。車椅子を自力で操作する場合は滑り止め付きのグリッパー手袋を、使用頻度が低い場合はマフの使用も検討する。

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