電動車椅子のタイヤ交換方法
電動車椅子のタイヤは、車のタイヤと同様に使用期間が決まっています。メーカーは3〜6か月ごとに交換することを推奨しています。トレッドがすり減っている場合は早めに交換しましょう。タイヤには空気入り(空気圧)と空気なしの2種類がありますが、空気なしタイプはタイヤ自体を交換します。
必要な道具
- ドライバー
- 空気圧計
- プライヤー
- 交換用タイヤ
交換手順
車椅子の取扱説明書で、適合タイヤのサイズと種類を確認します。分からない場合はメーカーに問い合わせましょう。
電動車椅子の電源をオフにし、誤作動を防ぎます。
交換する側のタイヤが地面に触れないよう、車椅子を横向きに倒します。
手で古いタイヤを外します。力が足りない場合はドライバーやプライヤーで外しやすくします。外したタイヤは廃棄してください。
新しいタイヤをホイールに装着します。タイヤがホイールの溝にしっかりはまっているか確認し、必要ならドライバーで微調整します。
空気圧計で適正な空気圧を測ります。タイヤの包装に記載された推奨圧力に合わせて空気を入れ、定期的にチェックしましょう。
車椅子を元の姿勢に戻し、ブレーキがホイールに過度に接触していないか確認します。摩擦があるとタイヤの摩耗が早まります。
