歩行杖の正しい使い方ガイド

歩行杖は、歩行時の移動性とバランスを向上させる補助具です。形状やサイズ、重量は様々で、装飾が施されたものや折りたたみ式のものがあります。シンプルな道具ですが、正しく使うことでその効果を最大限に引き出せます。

使用手順

  1. 杖の高さを決めます。腕を90度に曲げたときに杖が手に触れるくらいの高さが理想です。腕がまったく曲がらなければ低すぎ、曲がりすぎれば高すぎです。医師に相談すると確実です。

  2. 怪我した側と反対側の手で杖を持ちます。体重は杖側に乗せ、杖をもう一本の足として活用します。

  3. 歩くときは、まず怪我した足と杖を同時に前に出します。杖が体重を支えたら、健康な足を前に踏み出します。

  4. 背筋をまっすぐに保ち、姿勢を崩さないようにします。背中が丸まると腰を痛める恐れがあります。ゆっくりと歩き、良い姿勢を維持しましょう。

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