言語療法とその活動例
発音ゲーム
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子ども向けの言語療法では、ゲームが効果的です。まずは Memory Matching(記憶マッチング)です。3×5インチのカードに同じ単語を書いたものを 5 組(計 10 枚)用意し、裏向きにして混ぜます。順番に 2 枚ずつめくり、カードに書かれた単語を発音します。ペアが揃ったらカードを取ります。最も多くカードを集めた人が勝ちです。
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かくれんぼカード版では、カードを隠して子どもに探させます。ヒントとして「熱い(hot)」「冷たい(cold)」を使い、見つけた単語は正しく発音させます。
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ビーンバッグトスは、床にカードを並べてその中からターゲットとなる単語を選びます。ビーンバッグを投げ、当たったカードの単語をその都度発音させます。
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グループで行う場合は Mystery Pick(ミステリーピック)がおすすめです。リーダーが正しく発音したカードを裏向きにデッキに入れ、参加者は順にカードを選んで発音します。勝者は当たりカードを引いた人で、ステッカーなどの賞品や次のゲームの司会権が与えられます。
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Pictionary(ピクショナリー)は、2 チームに分かれて交代で単語を絵に描き、相手チームが当てるゲームです。発音練習と語彙確認が同時に行えます。
言語活動
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Pick 2(ピック・ツー)では、デッキから 2 枚のカードを選び、両方の単語を使って意味の通る文を作ります。文構造の理解と語彙の組み合わせ練習に役立ちます。
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Simon Says(サイモン・セイズ)カード版は、テーブルに単語カードや絵カードを置き、指示を出します。例:"Simon says touch the car after you touch the house." と言い、子どもは指示通りにカードを触れます。
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反対語を学ぶには、紙袋に入れた ぐずぐず人形を使い、カードに書かれた単語の逆の意味を言わせます。楽しく対比を体感できます。
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グループ向けの Clue(クルー)は、カードを横一列に並べ、ヒントを順に出して誰がどのカードか当てさせます。最少ヒントで正解した人が勝者です。
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Who Am I?(フー・アム・アイ)は、背中に有名人やキャラクターの名前を書いた紙を貼り、他の参加者に「はい」か「いいえ」だけで答えられる質問をしながら自分が誰かを当てます。質問力と推論力が鍛えられます。
