遺伝カウンセラーの探し方

遺伝カウンセラーを探す手順

糖尿病や心臓病など、家系に遺伝性疾患があると気づいたら、まず自分がどの程度リスクがあるか知りたくなるでしょう。遺伝カウンセラーは、遺伝性疾患の伝わり方や対策について専門的な知識を持ち、患者さんに適切な情報と選択肢を提供します。相談するカウンセラーは、必ず米国遺伝カウンセリング委員会(ABGC)認定を受けていることを確認してください。

手順

  1. 取得したい情報を明確にする。遺伝カウンセラーは産前・小児・成人遺伝学、研究、遺伝的リスクの啓発など、専門分野が細分化されています。自分の目的を具体的にすると、適切なカウンセラーを見つけやすくなります。小児科などの診療所には常勤の遺伝カウンセラーがいることもあります。

  2. かかりつけ医に相談する。医師は信頼できる遺伝カウンセラーや、カウンセラーが在籍するクリニック・機関を紹介してくれることがあります。また、米国遺伝カウンセラー協会(NSGC)やABGCのウェブサイトで、地域・専門分野・氏名で検索できるリストも利用できます。

  3. 選んだカウンセラーに電話またはメールで連絡し、要件を伝える。受付担当者がケースを確認し、カウンセラーの専門領域と合致しない場合は、適切な他のカウンセラーを紹介してくれます。

  4. カウンセラーの専門領域と合致すれば、対面での面談を予約する。相談はパートナーシップです。最新の家族歴や検査結果など正確な情報を持参すれば、より有益なアドバイスが受けられます。

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