結核治療薬の副作用
一般的な副作用
- 皮膚の発疹やじんましん
- 呼吸困難や胸部の圧迫感
- 口唇の腫れ、注射部位の赤みや腫れ
これらは比較的稀ですが、使用者の一部に見られます。
重篤な副作用
- 聴覚障害(聴力低下・難聴)
- 発熱、寒気
- 尿量減少
- 喉の痛み、耳鳴り
- 意識障害や錯乱
- 不整脈、心拍の乱れ
- 急激な気分変化、筋肉の痙攣・痛み
- 注射部位からの出血、協調運動障害
これらは非常に稀であり、発生率は低いです。
重要な安全情報
本薬は細菌性結核に対してのみ有効で、ウイルス性肺感染症には効果がありません。症状が消失しても、必ず医師の指示通りに全治療コースを完了してください。特に65歳以上の高齢者や12歳未満の小児は副作用が出やすいため、慎重に使用してください。
使用方法
医師の処方通りに正確に投与し、用量を超えてはなりません。本薬は注射剤であり、医療機関で医師または看護師が投与します。投与を逃した場合は、速やかに医師に相談してください。
警告
- 上記の副作用が現れたら直ちに医師に連絡してください。
- 過剰投与が疑われる場合は、毒物情報センター(電話番号:1-800-222-1222)へ連絡し、最寄りの救急病院へ向かってください。
- 本薬は結核治療専用であり、医師の許可なく使用したり、レクリエーション目的で使用したりしないでください。
