Phonak SmartLink FMのペアリング手順
補聴器利用者は、騒がしい環境での音声の聞き取りに悩むことが多いです。SmartLink SX FMトランスミッターは、無線で音声を伝送できるため、講演や授業など、距離や雑音が障壁になるシーンで役立ちます。SmartLinkはPhonak社製の独自デバイスですが、使用する技術次第で他社製品とも互換性があります。
必要なもの
- SmartLink SX トランスミッター
- 対応する FM 受信機
- Bluetooth 対応スマートフォン(任意)
- T コイル機能付き補聴器
手順
1. FM モードでの操作
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SmartLink SX トランスミッターと FM 受信機を充電し、電源を入れます。補聴器は必ず T コイルプログラムに切り替えてください。
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SmartLink SX の電源を入れると、内部マイクが自動的に起動します。起動直後に、トランスミッターから音が聞こえるはずです。
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トランスミッターを音源(スピーカーや講師のマイク)に近づけます。講師用のランヤードが付属しているので、首に掛けて使用できます。音量は本体の「+」・「-」ボタンで調整してください。
2. Bluetooth モードでの操作
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SmartLink SX は Bluetooth に対応しています。スマートフォンのペアリング設定を開き、SmartLink の電源を入れた状態で、緑と赤の電話ボタンを同時に長押しします。スマートフォンに Bluetooth デバイスとして認識されるので、パスコード「1234」を入力してください。
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Bluetooth が有効になっているか確認します。画面に Bluetooth アイコンが表示されない場合は、緑の電話ボタンを長押しして「+」が表示されるまで待ち、再度ボタンを押して接続します。FM 受信機が電源オンの状態であることも忘れずに。
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通話は SmartLink を音声入力・出力のインターフェースとして使用します。ランヤードで首に掛ければハンズフリーで通話可能です。通話終了後は、スマートフォン側で通常通り切断し、SmartLink の赤い電話ボタンを押して通常モードに戻します。
