外耳道の水をすばやく取り除くコツ
必要なもの
- 消毒用アルコール
- 点眼器(スポイト)
- 市販の耳用ドロップ
手順
できるだけ早く水分を排出する
水泳や入浴後はすぐに頭を左右に傾け、耳の中の水を流します。タオルで外耳を拭くか、耳乾燥機やヘアドライヤー(低温・遠ざけて使用)で乾かすと効果的です。
少量の水で逆流させる
点眼器に少量の水を入れ、耳に数滴垂らしたらすぐに頭を下に向けます。水が自然に流れ出すまで繰り返すと、残っている水が洗い流されます。
外部から圧力をかけて吸い出す
ベッドの端に頭を垂らし、対象の耳を下に向けます。手のひらで耳を覆い、強く押し付けた後、手を離すと吸引で水が引き出されます。
内部から圧力をかけて水を出す
頭を横に傾けて水が下向きになるようにし、あくびをすると顎の動きで耳の中の水が外へ押し出されます。
重力に任せて自然排出
水がたまった耳を枕に当てて横向きで寝ます。自然に水が流れ出すのを待ち、昼間も横向きの姿勢を取ると排出が早まります。
市販の抗菌耳滴やアルコールで乾燥させる
説明書通りに市販の耳用ドロップを使用するか、点眼器で数滴の消毒用アルコールを耳に入れます。どちらも水分を蒸発させ、感染予防に役立ちます。
改善しない場合は医師に相談
上記の方法で水が取れない、痛みや炎症が続く場合は速やかに耳鼻科を受診してください。早期の処置が感染や聴力低下を防ぎます。
