耳に入った水を安全に取り除く方法
必要なもの
- ヘアドライヤー
- 消毒用アルコール(イソプロピルアルコール)
- 点眼瓶(または小さなスポイト)
- タオル
手順
水泳や海水浴後、まず頭を横に傾けて軽く振ります。左右交互に行うと、ほとんどの水が自然に抜けます。
ヘアドライヤーを最低温度に設定し、耳から約15センチ離して20秒ほど温風で乾かします。
残っている水がある場合は、消毒用アルコールを4~5滴耳に垂らします。点眼瓶で滴下してください。
アルコールが耳道全体に行き渡るよう、耳たぶを軽く引っ張りながらあくびをします。そのまま30秒キープします。
頭を下に向け、タオルでアルコールと一緒に流れ出た水分を受け取ります。
耳の中に水が残ったままになると、細菌が繁殖しやすくなり「スイマーイヤー(外耳道炎)」を引き起こすことがあります。痛みや炎症が続く場合は、速やかに医師の診察を受け、抗生物質による治療が必要です。
