スイマーイヤー(外耳炎)
外耳炎は、外耳道に水が残ることで起こることが多く、特に入浴や水泳後に発症しやすいです。湿った暗所で真菌が繁殖し、感染を引き起こします。
症状
- 外耳道全体が炎症を起こし、痛みやかゆみを伴う。
- 腫れによって一時的に聴力が低下することがある。
- 放置すると膿がたまり、膿瘍や排膿が起こる。
- 耳の近くのリンパ節が腫れて痛むことがある。
耳を乾かすことの重要性
耳を乾燥させることは予防と治癒に不可欠です。水に入る際はイヤープラグを使用すると効果的です。
自宅でできる対処法
- 水が入った場合、綿棒で拭き取らない。綿棒は耳垢を奥へ押し込む恐れがあります。
- 酢と消毒用アルコール(イソプロピルアルコール)を1:1で混ぜた耳滴を数滴垂らすと、乾燥と消毒が同時に行えます。
医療機関での治療
医師は抗真菌・抗菌の処方耳滴を使用し、必要に応じて耳道内の耳垢や角質を除去します。
