補聴器の副作用とは?
補聴器の主な副作用
耳垢のたまり
補聴器が外耳道を覆うことで、耳垢がたまりやすくなります。結果としてかゆみや痛み、軽度の聴力低下が起こることがあります。
フィードバック(高音のヒュー音)
装着が不適切だったり、音量が過度に大きい場合に、マイクがスピーカー音を拾い、鋭いヒュー音が発生します。
皮膚刺激
イヤーモールドやチューブが耳の皮膚に摩擦を与え、かゆみ・赤み・痛みを引き起こすことがあります。
感染症
外耳道に細菌や真菌が侵入すると、炎症や分泌物、聴力低下を伴う感染症になる可能性があります。
耳鳴り(ティンナイタス)
補聴器使用中に耳鳴りが生じることがありますが、これは補聴器が原因の場合と、基礎疾患が潜んでいる場合があります。
めまい・ vertigo
初めて装着した直後に、平衡感覚が乱れめまいを感じることがあります。通常は数週間で慣れます。
アレルギー反応
補聴器に使用されているシリコンやプラスチックに対してアレルギーを持つ人は、かゆみ・赤み・腫れなどの症状が出ることがあります。