耳の感染症の症状と対処法
子どもに見られる症状
- 耳を触ったり引っ張ったりする。
- 睡眠障害や泣き声の増加。
- 聞こえにくさや耳・頭の痛みを訴える。
- 体温が37.8℃以上の発熱。
大人の主な症状
大人で最も一般的なのは耳の痛みです。鼓膜付近や耳の後ろが痛むことが多く、炎症や腫れを伴います。痛みが続く場合は速やかに医師の診断を受けましょう。
めまい・バランス障害
中耳に液体や腫れがたまると、平衡感覚が乱れめまいやふらつきを感じます。早期の抗生物質治療で改善しますが、放置すると永久的なバランス障害になる恐れがあります。
発熱
感染が体全体に広がると発熱が起こります。特に37.8℃以上の熱は中耳炎の治療が必要なサインです。
耳が詰まった感覚
耳が詰まったように感じ、声がこもって聞こえることがあります。軽度の難聴が生じることもありますが、綿棒などで耳を掻くのは絶対に避けてください。症状が悪化し、外傷につながります。
これらの症状が疑われる場合は、早めに耳鼻科を受診し、適切な抗生物質や必要に応じた手術の検討を行いましょう。
